たぶん見た順。
コンパートメント No.6(ユホ・クオスマネン)
フェイブルマンズ(スティーブン・スピルバーグ) ※イスラエルによるガザでの虐殺と、それを監督が支持した点をふまえても、今年見た中で忘れがたい一本ではある
小説家の映画(ホン・サンス)
アステロイド・シティ(ウェス・アンダーソン)
インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(ジェームズ・マンゴールド)
クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(デヴィッド・クローネンバーグ)
遺灰は語る(パオロ・タヴィアーニ)
枯れ葉(アキ・カウリスマキ)
ショーイング・アップ(ケリー・ライカート)
サムサラ(ロイス・パティーニョ)
2019年の映画『バーナデット ママは行方不明』(リチャード・リンクレイター)『ファースト・カウ』(ケリー・ライカート)がようやく公開。
『夜のロケーション』(マルコ・ベロッキオ)を逃したのが悔しい。
次点
ピーターパン&ウェンディ(デヴィッド・ロウリー)
首(北野武)
ダーク・グラス(ダリオ・アルジェント)
マジック・マイク ラストダンス(スティーブン・ソダーバーグ)
ベネデッタ(ポール・バーホーベン)
旧作
青空恋をのせて(32年 トム・バッキンガム)
クイーン・オブ・ダイヤモンド(91年 ニナ・メンケス)
幸運を!(35年 サッシャ・ギトリ)
唯一、ゲオルギア(94年 オタール・イオセリアーニ)
トルテュ島の遭難者たち(76年 ジャック・ロジエ)
天使の影(76年 ダニエル・シュミット)
突貫小僧[マーヴェルグラフ版](29年 小津安二郎)
霧笛(34年 村田實)