もう明日は仕事なので、よいお年を。
・思い浮かんだ順
『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』（ジェームズ・キャメロン）
『アネット』（レオス・カラックス）
『炎のデス・ポリス』（ジョー・カーナハン）
『グリーン・ナイト』（デヴィッド・ロウリー）
『ノー・ベアーズ』（ジャファール・パナヒ）
『3つの鍵』（ナンニ・モレッティ）
『クライ・マッチョ』（クリント・イーストウッド）
『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』（ウエス・アンダーソン）
『ウエスト・サイド・ストーリー』（スティーブン・スピルバーグ）
『猫たちのアパートメント』（チョン・ジェウン）
・10本を超えて選んでいいなら入れる映画（すべて見直したら入れ替えるかもしれない映画）。
『みんなのヴァカンス』（ギヨーム・ブラック）
『アンラッキー・セックスまたはイカれたポルノ 監督〈自己検閲〉版』（ラドゥ・ジューデ）
『リコリス・ピザ』（ポール・トーマス・アンダーソン）
『ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス』（サム・ライミ）
『あなたの顔の前に』『イントロダクション』（ホン・サンス）
『にわのすなば』（黒川幸則）
・日本映画（なんとなくの順番）
『にわのすなば』（黒川幸則）
『日本原 牛と人の大地』（黒部俊介）
『川のながれに』（杉山嘉一）
『弟とアンドロイドと僕』（阪本順治）
・なんだか忘れがたい映画
『アンデス、ふたりぼっち』（オスカル・カタコラ）
『ブレット・トレイン』（デヴィッド・リーチ）
・見逃した映画
『パシフィクション』（アルベール・セラ）
『私のはなし、部落のはなし』（満若勇咲）
『東洋の魔女』（ジュリアン・ファロ）※2021年公開でしたが終了したのは2022年なので入れてしまいました。
・旧作
『ドン・カルロスのために』（1921年 ミュジドラ）
『結婚適令記』（1933年 青山三郎）
『戦争と母性』（1933年 ジョン・フォード）
『釣鐘草』（1940年 石田民三）
『明日は日本晴れ』（1948年 清水宏）
『寒い夜』（1955年 レイ・サンフォン）
『蝶影紅梨記』（1959年 レイ・ティ）
『秋』（1975年 マルセル・アヌーン）
『スチームバス／女たちの夢』（1985年 ジョセフ・ロージー）
『ジャンヌ・モローの思春期』（1986年 ジャンヌ・モロー）
『リカルド・レイスの死の年』（2020年 ジョアン・ボテーリョ）
『発見の年』（2020年 ルイス・ロペス・カラスコ）
なんとなく10本以上になってしまった。※すでに見たことがあるので外してしまったが『WiLd LIFe』（1997年 青山真治）上映後の豊原功輔・七字幸久・杉山嘉一・野本史生トークがとても楽しかった。
・見逃した映画
『野球教室 打撃篇』『野球教室 守備篇』（48年 大峯淑生、伊勢長之助）『野球教室 作戦篇2』（49年 大峰淑生、伊勢長之助、岡田弘）
『都会の横顔』（1953年 清水宏）
『野バラの恋』（1960年 ウォン・ティンラム）
『幻日』（1966年 武智鉄二）
『鬼越のこと』（1985年 井川耕一郎）
『語る建築家』（2011年 チョン・ジェウン）
チャールズ・バーネット特集
ポール・マッカートニー監督作の上映
石田民三の上映作に通いきれなかったこと
・旧作の配信ベストは頭が追い付かず選べられないままです。
