2022-01-16から1日間の記事一覧

今年最初の国立映画アーカイブにて『蝶影紅梨記』(レイ・ティ)。最後まで見ればタイトル通り、蝶の影と紅い梨が記憶に残る映画。145分だが全然苦にならず。むしろ一気に事を進める時の省略の勢いのよさ、「無駄がない」とは突き詰めればこれくらいはいける…