2022年邦画から10本選ぶなら
『にわのすなば』（黒川幸則）
『日本原 牛と人の大地』（黒部俊介）
『川のながれに』（杉山嘉一）
『背』（七里圭）
『弟とアンドロイドと僕』『冬薔薇』（阪本順治）
『AKAI』（赤井英五郎）
『ケイコ 眼を澄ませて』（三宅唱）
『ザ・ミソジニー』（高橋洋）
『はい、泳げません』（渡辺謙作）
とか書いたけど『さすらいのボンボンキャンディ』見逃してる。他にもいろいろ見逃している上に、相変わらず偏ってるから書かないほうがよかったかもしれない。
何より随分、学生映画とか見なくなった。『優しさのすべて』見たけど、どうなんだろ。いや、いいんだけど、ベストテンとかには入れないか。
