夜。

ローベルト・ヴァルザー『ヤーコプ・フォン・グンテン』読了。ジェリー・ルイスみたいだ。

パトリシオ・グスマン『光のノスタルジア』。初っ端はプラネタリウムに来た気持ちだったが、やはり、とても密度の濃い映画。安易な連想かもしれないが、ヴィトムスキー『塵』を思い出すところもあった。