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バイトでは別の店舗へ応援に。何度か一緒になったことのある年配の上司が普段は物静かなのに、一瞬だけ機嫌が悪くなって、その怖さに落ち込む。

『Woman They Almost Lynched』(アラン・ドワン) を見る。『大砂塵』の展開を想像させるタイトル。冒頭の戦闘シーンの流用から、人気のない通りで、少年が一人、木の枝を使った乗馬の真似ごとをしている画につなぎ、カメラが彼を追うと、老人が音楽を奏でていた、というワンカットで引き込まれ、さらに少年が絞首刑を見物している人だかりに近寄ってからのフレーミング、女町長の登場、駅馬車の襲撃、見るのを止められない繋ぎ。大変好み。女たちが一杯やるところがどれもよかった。どちらかといえば敵役だった女性が歌うシーン、特に二度目の状況、衣裳の変化、泣かせる。その後のカウンターでのやり取り、字幕がないのでよくわからないけれど、彼女の造形を見ているだけで豊かにするような、とても贅沢な時間の使い方をしている気がする。格闘も凄い。