休み。

ファスビンダー『エフィ・ブリースト』『インゴルシュタットの工兵隊』へ。

『エフィ・ブリースト』はやはり寝る。一番きついがシュレーター『ナポリ王国』同様、その作家の作品のなかでは何度か見直したくなる類のもの。

『工兵隊』は帰り道に知り合いから指摘されるまでパンチラのカットには気づかず。そもそもあったのかわからないが。

ますます怒りっぽくなる原因を突き止めるため(本当はわかってるが)日記をはじめてみる。自分自身周りからどうしようもなく呆れられているとは知っている。それを直す前に、どうにも我慢ができないだけ。

夜、部屋の片づけをしなくてはならないのに、なかなかやる気が起きず、4時までかかる。しょうもない日々。