夜。 ローベルト・ヴァルザー『ヤーコプ・フォン・グンテン』読了。ジェリー・ルイスみたいだ。 パトリシオ・グスマン『光のノスタルジア』。初っ端はプラネタリウムに来た気持ちだったが、やはり、とても密度の濃い映画。安易な連想かもしれないが、ヴィト…
国立近代美術館にて『Re: play 1972/2015―「映像表現 '72」展、再演』。作品そのものよりも、再演という試みにかける資料調査や8mmフィルムの修復などの過程が最も興味深かった。その点で前回の『これからの美術館事典』に通じると思う。 何だかんだ時間かか…
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